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血糖値を上げない!ブラックチョコレート85%以上でオススメのおいしいチョコは?

2016/07/09

ブラックチョコレート85_01

ブラックチョコレートは血糖値が上がりにくくて健康にも良い!

低GI値(約20前後)なので、普通のチョコレートのGI値(90前後)と大きく違います。それゆえ、「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」でも、空腹時にはおやつがわりにブラックチョコレートを食べてもいいと紹介されています。

 

しかし、そこはやはり完全無欠ダイエット

 

インスリン抵抗性や炎症、体重増加に影響しない高品質なチョコレートでなければならないということで、ヨーロッパ産のカカオ85%以上のブラックチョコレートを進めていますね。
(※南米産チョコレートの80%はカビ毒に汚染されていたそうです。要注意。)

ということで、カカオ含有量85%以上のブラックチョコレートを比較してみました。

全てカカオ含有量「85%」の記載がされているので、どれも同じようなものかと思いきや、原材料の割合が違うんです・・・。

同じブラックチョコレート85%でも含有量が違う!

食品の後ろ側に原材料名が書いてあるのはご存知でしょうか?

私はわりとカロリーを気にするので、毎回チェックしています。でも、あの原材料名の並びに意味があるって知ってました?

Q:原材料表示の順番にはどのような取り決めがありますか

原材料表示の順番には、どのような取り決めがありますか?

A:回答

加工食品の原材料の表示を含む一括表示は、農林水産省、厚生労働省、公正取引委員会等の規定により、表示の表現や順序を決めています。
平成12年3月に告示された改正JAS法では、食品の多様化、消費者の食品の品質及び安全性や健康に対する関心の高まりに呼応して、一般消費者向けのすべての飲食料品について、生鮮食品については原産地、加工食品については原材料などの表示が横断的に義務づけられました。加工食品の表示に関しては、平成13年4月からは以下の4項目が変更・新対応して運用されます。
1.一括表示事項の表示順序の変更
2.原材料表示の順序変更
 これまで使用量の多いもの順に原材料の固有名称を記入していましたが、変更後は先に食品添加物以外の原材料を重量の割合の多いものから記載し、その後に、重量の割合の多いものから順に食品添加物を記載する。
3.複合原材料(2種以上の複合原材料)の内訳表示(新規)
4.特色のある原材料などの表示(新規)
 名称に○○産の原料を使用した、もしくは原産地の表示において○○産の原材料を使用した旨を示した場合は、その割合(%)を表示しなければならない。但し全量使用の場合は割合(%)は表示しなくてもよい。

引用:原材料表示の順番にはどのような取り決めがありますか | 明治 | Q&A お客様の質問にお答えします

ごちゃごちゃ書いてありますが、要は含有量の多い順番に並んでいますよってことです。

なので、もし血糖値が心配であまり砂糖をとりたくなということであれば、「砂糖」の表示が後ろの方にあるチョコレートを選べばいいということですね。

リンツエクセレンツのダークチョコレート85%

ブラックチョコレート85_02

こちらはリンツ エクセレンス ダークチョコレート 85%です。

成城石井などの輸入食品店でよく見かける高級チョコレートですね。裏側の原材料をチェックしてみましょう。

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原材料名:カカオマス/ココアパウダー/ココアバター/砂糖/香料

とあります。

砂糖は後ろから2番目になっています。ですので、他の原材料に比べてかなり少ない割合で入っていることになりますね。

原産国は安心のフランス産。西ヨーロッパですね。

フェオドラのダークチョコレート85%

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次にフェオドラ グランドール ダークチョコレート 85%を見てみましょう。

こちらも高級食品店で売っているところがありますが・・、余り見かけることはないので通販で手に入れるほうが確実かも。

ブラックチョコレート85_05

原材料名は・・・

原材料:カカオマス/ココアバター/ココアパウダー/砂糖/乳化剤/香料

となっています。「砂糖」は後ろから3番めですね。リンツエクセレンツのチョコレートに比べると、砂糖の割合は少しだけ多いようです。

フェオドラのチョコレートも原産国はドイツなので安心のヨーロッパ産ということになります。

スイスセレクションのダークチョコレート85%

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最後にスイスセレクション エクストラ ダークチョコレート 85%です。

これは西友で売ってる場合があるんですが、他のお店で見たことはありませんね。通販でもあまり見かけないチョコレートです。他の高級チョコレートと比べるて比較的安く手に入るのが嬉しいところ。

ブラックチョコレート85_07

原材料は以下の通りになっています。

原材料:カカオマス/砂糖/ココアバター/乳化剤(大豆由来)/香料

スイスセレクションのエクストラダークチョコレート85%の場合、砂糖は後ろから4番目。前から2番目なので、割りと砂糖多めですね。

確かに、リンツやフェオドラのチョコレートに比べて甘くて美味しいかったです。(笑

一番 砂糖が少なくて、血糖値を上げないチョコレートはどれ?

今回紹介したチョコレートの中では、リンツのチョコレートが最も砂糖少なめで血糖値を上げにくいですね。でも、ほろ苦くて美味しいチョコです。

カカオ含有量が90%を超えると、さすがに『うっ、苦い・・。』っとなって食べられないんですが・・・。リンツエクセレンツのダークチョコレート85%は素直にオススメできます。

コンビニでよく売っているチョコレート効果と比べると、リンツのダークチョコレート85%の方が甘くて美味しいです。

個人的に明治チョコレート効果86%は苦味が少しきついですね。もうちょっと甘いと嬉しいのですが・・・。『じゃぁ、リンツ買えよ!』ってことになるので、黙々とリンツのチョコレートを買って食べております。

ブラックチョコレートのカロリーは?

最後に気になるカロリーのことを少し。

今回ご紹介したような高級チョコレートは、大抵10ピース(5×2列)に区分けされています。

1ピース当たり、おおよそ50〜60キロカロリーになっています。

リンツ(Lindt) エクセレンス・85%カカオ 100g×4個

  • 栄養成分(1枚100g)
  • エネルギー:584kcal

引用:Q・B・B│商品紹介

例えばリンツエクセレンツ ダークチョコレート85%の場合、1枚あたり584キロカロリーなので・・・

584キロカロリー÷10ピース=58.4キロカロリー(※1ピース当たり)

ということになります。そんなに高カロリーではないですね。低GI値で血糖値も上げにくいですから、小腹がすいた時にピッタリかなと思います。

安心のフランス産カビ毒が少ない優良ダークチョコレートです。

おわりに

完全無欠ダイエットにおいて、一般のチョコレートがハイリスク食品とされているのは、糖、乳製品、人工甘味料が添加されているからなんですが、リンツのダークチョコレート85%の場合、原材料はたったの5つです。ハイリスク食品を含んでいません。非常にシンプルな材料のみで作られています。

ダークチョコレートはポリフェノールや抗酸化物質が豊富で、実はヘルシーな食品ですので、おやつ代わりに安心して食べられます。

やはり、体は食べたもので作られていますから、体のことを考えるのであれば少し贅沢してでも良い物を選びたいところですね。

私はリンツ箱買いして(だって安いもん)、小腹すいたらポリポリ食べてます。

-低GI値, カカオ85%以上